これまで、トップページ上での「名前の変更」は、分析プロジェクト、SQLビルダー、ダッシュボードでしかできませんでした。これをデータソース、接続情報、通知先、共通変数、スケジューリング、通知でも利用できるようにしました。
現在、権限の仕様の見直しを進めています。
本リリースで、「参照者」権限ユーザーは、オブジェクトの「名前の変更」操作ができないように制限を追加しました。
いくつかの不具合を修正いたしました
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