本機能は、かなりの期間アップデートを行っておりませんでしたが、ユーザーの皆様のご要望を集めリニューアルを行いました。
デザインの刷新はもちろんですが、サマリ機能が強力に進化しており、データの外観を手軽に把握できるようになりました。
※分析プロジェクト内のデータプレビューを先行してリニューアルいたしました。次週以降、データソースなどにも展開を行います。
欠損がある列など、把握しておきべき情報を概要で確認できます。
各列の欠損値、ユニーク数を把握できます。欠損値がある列などは色付けされます。
列ブロックをクリックすることで、より詳細の情報を確認できます。
文字列型は値別のデータカウント
数値型はヒストグラムによる分布表示(ユニーク数が少ない場合は値別のデータカウント)
日付型系の列は日付ごとのデータカウント
が自動で可視化されます。
列名を検索して絞り込んだり、全て開くボタンで詳細情報を展開することができます。
グラフタイプ「表」内で集計を行うことができるようになりました。
キー列と集計列、関数を指定することができます。
ログイン画面をリニューアルし、デザインの刷新やパスワード再発行機能などを追加しました。
スケジューリング機能の「設定ステータス」が正しく表示されるようにしました